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第15回外構工事雑学講座

皆さんこんにちは!
株式会社技建皆幸、更新担当の中西です。

 

施設・店舗の外構は“運用”が正義──駐車場・動線・安全対策でクレームを減らす ‍♀️⚠️

BtoBの外構は、住宅外構と違って「見た目」よりも 運用(毎日どう使われるか) が主役です。
店舗・工場・倉庫・医療福祉施設・マンションなど、利用者が多い現場ほど、外構の良し悪しが 日々のクレーム/事故/スタッフの負担 に直結します。

「かっこいい外構」より、
✅ 事故が起きにくい
✅ 迷いにくい
✅ 雨でも滑りにくい
✅ 清掃・補修がしやすい
…この“運用の強さ”が評価されるのがBtoB外構の世界です。


1)駐車場は“台数”より“事故が起きない設計”が最優先 →

施設・店舗のクレームで多いのは、実は「狭い」よりも 怖い/危ない/ぶつかった です。
BtoBの駐車場は、車が止まるだけでなく 人が横切る・荷物を持つ・子どもや高齢者が歩く のが前提。だから“運用設計”が命です。

✅事故を減らすチェックポイント(設計のコツ)

  • 車止め位置の最適化(止めやすい=ぶつけにくい)

  • 見通し確保(出入口・交差部の死角を潰す)

  • ‍♂️ 歩行者動線を車と分ける(色分け・縁石・ポールで明確化)

  • 一方通行や矢印で流れを作る(逆走・切り返し事故が減る)

  • “迷わない”サイン計画(来客用・従業員用・搬入用を分ける)

BtoBならではの“白線・サイン”が効く理由

白線・誘導矢印・停止線・注意喚起(文字)まで含めて整えると、
スタッフの誘導負担が減り、クレームも減ります。
「外構=コンクリ」じゃなく、運用のルールを“地面に描く” ことが大事です✍️


2)段差・勾配は「バリアフリー」と「排水」を両立する ️

施設外構で難しいのがここ。
✅ 段差をなくしたい(バリアフリー)
✅ 水を溜めたくない(排水)
✅ 滑らせたくない(安全)
この3つは、雑にやるとどれかが崩れます。

✅よくある“運用クレーム”

  • ☔雨の日に 水たまり ができる

  • 冬場に 凍結 して滑る

  • スロープが急で 車いす・ベビーカーが怖い

  • 段差が微妙で つまずく(これが一番多い)

✅両立させる考え方(現場目線)

  • 勾配は“必要最小限+水の出口を先に決める”

  • 排水桝・側溝の位置を運用導線と干渉させない

  • 滑りにくい仕上げ(刷毛引き/洗い出し/防滑材など)

  • 部分補修しやすい納まり(将来の改修コストが変わる)

スロープは「作った」より、雨の日に歩けるか が正解です☔


3)夜間の安心は「照明」と「見通し」で決まる

クレームは夜に起きやすいです。
暗いと転倒、接触、迷子、不審者…全部増えます。

✅照明計画で“運用がラクになる”ポイント

  • 明るさだけでなく“影の出方”を見る(死角が増えると逆効果)

  • 防犯カメラの映りを前提に照明位置を決める(逆光・白飛び注意)

  • 器具の耐久性と交換性(高所・特殊器具は維持費が重い)

  • 入口・段差・車の乗り降りポイントを優先(全部を明るくはコスパ悪い)

✅“見通し”は防犯にも事故にも効く

植栽や看板、フェンスで死角が増えると、
防犯も事故リスクも上がります。
照明だけでなく 「視界の抜け」 をセットで設計すると強いです


外構は“施設のサービス品質”の一部 ✨

店舗なら 「来店しやすい」「迷わない」「停めやすい」
施設なら 「安心して通える」「転ばない」「夜でも怖くない」
外構は、利用者が最初に触れる“サービスの入口”です。

だから当社は、
用途(誰が・いつ・どう使うか)
動線(車/歩行者/搬入/緊急車両)
事故リスク(雨・夜・混雑時)
を前提に、クレームが出にくい外構計画をご提案します。


追加で“もっと長く・見やすく・絵文字多め”に整えた完成版も作れるよ ✅

この文章をHP掲載用にするなら、さらにを足すと強くなります。

  • 「よくあるクレーム例(実務あるある)」

  • ️「現地調査で見るポイント(チェックリスト)」

  • 「部分改修の優先順位(照明→ライン→段差…)」

  • 「相談の流れ(写真だけでもOK等)」

 

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